こどものころから、ずっと賭けごとをしていました。
パチンコ、競馬、麻雀、競艇、競輪。
ずっとおかねがない、いわゆるギャンブル依存でした。
いま45歳、サラリーマンとしては、結構おかねをもっています。
おかねの心配はほとんどなくなってきました。
38歳で投資にきづいて、まじめに取り組んできたからです。
いまふりかえって、38年間ギャンブルしてきたからこそ、投資が順調にいくと感じます。
“ギャンブル依存”が、“だからよかった”にかわりました。
ギャンブル経験者が、“まじめにギャンブルしてきて、ほんとによかった”と言えるように応援していきます。
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