本やセミナーで投資を学んでいても、ホントにおかねに困らなくなるのか実感がわきにくいです。
音楽やスポーツとおなじで、直接ホンモノを生で観て、感動しましょう。
労働をしないひと
相続金が多いひとは別にして、しんどい労働をしなくても暮らしていけるのは、
- オーナー経営者、実業家:たのしくいそがしく、ひとを雇ってビジネスをしているひと
- いわゆる投資家:投資からの定期収入でのんびり暮らしているひと
になります。
一般に、オーナー経営者はホントのおかね持ちで、人脈もあって、まあ華やかです。
一方投資家は、もちろんひとそれぞれですが、ちょっとした小金持ちでひっそり暮らしているイメージです。
わたしたちサラリーマンは、いそがしく充実している実業家みたいなバイタリティーはありません。
忙しいのはキライなのだから、投資家小金持ちを目指したいです。
投資家小金持ちに会う
それなら、ぜひホンモノに会いたいです。
のんびり投資家小金持ちと話をすると、投資のモチベーションと理解がすすみます。
モチベーションが高まる
いわゆる投資家さんにあってみると、ほとんどオーラがありません。
話をしてみても、ふだんの生活についてはあまり差を感じないので、親近感を感じます。
- 地道にマジメに投資をつづければ、小金持ちになれる
ことに気づけるので、とんでもなくモチベーションが高まります。
理解が深まる
なんでも一段上ではなく、かなり上の段からみてるひとに教えてもらえば、本質的な理解が得られます。
わたしたちサラリーマン庶民が投資をすすめていく上でも、かなり先をいったひとからの的確な指導機会は、理解を一層深めさせてくれます。
身近にいるファイナンシャルインディペンデンス生活のひとに会いにいきましょう。
会いにいく
具体的には、職場や友達で不動産や株式投資が詳しそうなひとに、ファイナンシャルインディペンデンス生活のひとを紹介してもらいます。
もし直接は知らなくても、知り合いの知り合いくらいたどれば、もう会えます。
そして、小金持ちさんと紹介してくれたひとと、ちょっと背伸びした食事をしながら教えてもらいましょう。
まとめると
不動産や株式投資で悠々自適なひとを紹介してもらって、会いに行きましょう。
おいしい食事をしながら指導してもらえば、たのしく成長していけます。
ギャンブル依存は投資に向いている
ギャンブル依存のひとは、ずっとギャンブルしてきました。
パチンコでも麻雀でも、聞けばだれでも教えてくれます。
だからこそ、勝っているひとに教えてもらうようにしてきました。
“奪い合い” で “だれの役にも立たない” ギャンブルをつづけたために、
いつもおかねに困るようになりました。
主戦場を、“ひとによろこんでもらう” 株式投資や不動産に換えるだけでいいんです。
学びながら規模を上げていきましょう。
つづけていけば、おかねに困らなくなります。
ホンモノから教えてもらいたがる、ギャンブル依存でよかった。
これからゆたかになりましょう。