一般的に、仕事はイヤなものです。
よく言われることですが、生活やおかねのために働かないようにすると、たのしくなってきます。
家事がたのしいひと
家族で分業や協力をして、だれでも家事をします。
その際、家事がたのしいひと と たのしくないひとに別れてきます。
- 家族によろこんでもらおう
と考えるひとは、自発的にたのしい家事です。
一方、
- 家族に怒られたくない
と考えるひとは、やらされ感でたのしくない家事になります。
どちらにしても、他の家族にとって役立つ家事をしています。
家族の笑顔を目指せば、家事をやる前・家事の最中・家事が終わったあと、いつでもたのしくなってくるのです。
仕事がたのしいひと
サラリーマンでも商売でも、仕事がたのしいひと と たのしくないひとに別れます。
- お客さんによろこんでもらおう
と考えるひとは、自発的にたのしく仕事ができます。
一方、
- お客さんや上司に怒られたくない
と考えるひとは、やらされ感でたのしくない仕事になります。
もちろん、お客さんにとって役立つ仕事でないなら、たのしいわけがありません。
たしかに、上司やノルマ、意味のわからない会議ばかりに振り回される仕事なら、たのしいわけがありません。
お客さんの笑顔を目指していれば、仕事をやる前・仕事の最中・仕事が終わったあと、いつでもたのしいに決まっています。
とくに個人事業副業においては、お客さんによろこんでもらう努力をしていれば、儲からなくても幸せになれるのでオススメです。
まとめると
家族によろこんでもらうために家事をして、お客さんによろこんでもらうために仕事をすると、自分自身が幸せになれそうです。
ギャンブル依存は個人事業副業に向いている
ギャンブル依存のひとは、ずっとギャンブルしてきました。
勝ち負けなんかよりも、ギャンブルさえやれとけば、それでよかったです。
“奪い合い” で “だれの役にも立たない” ギャンブルをつづけたために、
いつもおかねに困るようになりました。
主戦場を、“ひとによろこんでもらう” 個人事業副業に換えるだけでいんです。
ギャンブルするヒマなんてなくなり、すぐにおかねに困らなくなります。
お客さんのことを考えるので幸せになり、そしていつかおかねが増えていきます。
金銭的リターンを優先しなかった経験がある、ギャンブル依存でよかった。
これからゆたかになりましょう。