おかねへの姿勢

“ありがとう” をスムーズに伝えられるひととだけ付き合う

気の合う仲間だけと、心穏やかにたのしく暮らしていきたいです。

でも仕事では、気が合わないひとへのガマンも必要な気がします。

“ありがとう” を基準にして考えると、うまく整理がつきそうです。

“ありがとう” のために暮らすと

“ありがとう” と言ってもらえるとうれしいです。

おかねをいっしょにもらえることも多いです。

ひとの役に立って、笑顔やおかねとともに “ありがとう” をいただくと、どんどん幸せになれます。

“ありがとう” と言ってもらうには

“おはよう” と言ってもらうには、先に “おはよう” と言えばいいです。

そう考えると、“おはよう” をたくさん言ってもらうひとは、“おはよう” をたくさん言ってるひとになります。

おなじように、“ありがとう” をたくさん言ってもらうひとは、“ありがとう” をたくさん言ってるひとと気づきます。

“ありがとう” をたくさん言えるように

“ありがとう” は、気の合うひとには言いやすいです。

“ありがとう” は、知らないひとにも伝えられます。

でも、キライなひとには言いにくいです。

どうやら、“ありがとう” と言うためには、気が合わないひとを避けたほうがよさそうです。

“ありがとう” をスムーズに伝えられるひととだけ付き合えば、たくさん “ありがとう” が言えて、たくさん “ありがとう” が返ってきます。

ぜひ、“ありがとう” を躊躇させられるひととは距離をおいて、たのしくゆたかになっていきましょう。

まとめると

“ありがとう” を言いにくい相手と、仕事であってもガマンして付き合わないようにしましょう。

ギャンブル依存は投資に向いている

ギャンブル依存のひとは、ずっとギャンブルしてきました。

すべてギャンブルが優先なので、他人に合わせることなく暮らす日々でした。

“奪い合い” で “だれの役にも立たない” ギャンブルをつづけたために、

いつもおかねに困るようになりました。

主戦場を、“ひとによろこんでもらう” 株式投資に換えるだけでいいんです。

世界中の企業に託していきましょう。

他人に関係なくしゅくしゅくとつづければ、しぜんとおかねが増えていきます。

気が合わないひとにガマンするわけのない、ギャンブル依存でよかった。

これからゆたかになりましょう。