自分にしかできない や 自分にしかわからない ことが勤め人仕事で増えると、なんかエラくなった気がするひとがいます。
そんなトンデモナイ錯覚を求める労働者にならないようにしたいです。
代わりがいない仕事
自分にしかできない仕事があるって、どんな感じでしょうか。
個人事業、ビジネスオーナー
ホントに代わりがいない個人事業主やオーナー社長は、事業継承や廃業するまで真の休みがありません。
その代わりに、上司の許可や指示が存在せず、決められる自由 を手に入れてます。
サラリーマン
勤め人でも、会社内で代わりがいない存在を目指すひとがいます。
- 優越感
- 充実感
- モチベーション
- 給料アップ
のために、社内専門性 や 社内情報獲得にエネルギーを使って、出世争いをするのです。
そしてホントに代わりがいなくなってしまうと、
- 電話が鳴りつづける
- 呼び出されつづける
ようになって、ホントの休みがなくなります。
たしかに給料はちょっと増えますが、上司の許可や指示はもちろんつづきます。
若いうちはガマンできるかもしれませんが、休み も 決められる自由 もない立場はシンドイだけです。
休み と 自由 を手に入れる
もしおかねにこだわらないのなら、それなりの休み と 上司のいない自由と どちらも手に入れられそうです。
まず、交代要員がしっかりいる勤め人仕事で目一杯の休みをとります。
もちろん給料は少ないですが、質素に暮らせばなんともありません。
そして、小さな個人事業副業を自分ひとりでやっていきます。
そうすれば、だれの指示もありません。
もちろんなかなか儲かりませんが、もうホントの自由を感じられます。
歳を重ねる前に、おかね や なんとなく優越感ではなく、休み と 自由にこだわるための準備をはじめましょう。
まとめると
ゆるいサラリーマン と 夢あふれる個人事業副業で、休み と自由 とを手に入れるよう、質素な暮らし と 夢 を大切にしていきたいです。
ギャンブル依存は投資に向いている
ギャンブル依存のひとは、ずっとギャンブルしてきました。
平日の夕方と休日のギャンブルを優先する、そんなサラリーマン生活をつづけてきました。
“奪い合い” で “だれの役にも立たない” ギャンブルをつづけたために、
いつもおかねに困るようになりました。
主戦場を、“ひとによろこんでもらう” 個人事業副業に換えるだけでいいいんです。
ギャンブルするヒマがなくなり、すぐにおかねに困らなくなります。
つづけていれば、いつかおかねが増えていきます。
サラリーマンの休日と自由にこだわった経験のある、ギャンブル依存でよかった。
これからゆたかになりましょう。