おかねへの姿勢

いわゆる労働をしないで、おかねを手に入れる3つの方法

食べていくため生活していくために、多くのひとは働きます。

その際、シンドイ労働をしなくてもいい、好き と 得意 を組み合わせた個人事業副業も準備していきたいです。

労働せずにおかねを手に入れる

いわゆる労働をせずに、おかねを手に入れる方法をイメージできるでしょうか?

  1. もらう
  2. 資本収入をつくる
  3. 好きなことで稼ぐ

この3つを順に見ていきましょう。

もらう

だれかからおかねをもらえるなら、労働をしなくてもおかねが入ってきます。

たとえば、子どもはかわいいので、親に生活もおこづかいもぜんぶ面倒みてもらえます。

大人でも事情があれば、行政から基本的人権分の生活保護費はもらえますが、

もらってるだけではゆたかになれません。

資本収入をつくる

企業のオーナー権利である株 や アパート などの資本をもてば、おかねが入ってきます。

  • 企業のモノやサービスでお客さんによろこんでもらうから、企業オーナーになるとおかねが入ってくる
  • アパートに住んでいるお客さんによろこんでもらうから、アパートオーナーになるとおかねが入ってくる

ひとによろこんでもらえる資本をもつと、労働をしなくてもおかねが入ってくるのです。

さらに、資本収入が生活費をうわまわった状態を、ファイナンシャルインディペンデンス(経済的自立)といいます。

こうなると、いわゆる労働をせずに暮らせようになるのです。

好きなことで稼ぐ

もし、自分がやりたい好きなことをして、おかねが入ってくるならサイコーです。

いわゆる労働をするのではなく、たのしみながらの収入になります。

自分の 好き と ちょっと得意 をかけ合わせて、

だれかによろこんでもらえばおかねが入ってくる、という本やネットで見かけるはなしです。

10年以上やってきた趣味 と10年以上やってきた仕事 などをかけあわせて、お客さんによろこんでもらいましょう。

寝食を忘れるほど好きなことで、はじめから稼げるならサイコーですが、

なんでも自分が主体的にすすめていけば、しぜんと夢中になっていきます。

好きなこと収入が生活費をうわまわる状態も、

労働をしていないファイナンシャルインディペンデンスといえます。

いまからどうする

こうなってくると、資本収入 や 好きなこと収入 でファイナンシャルインディペンデンス が目標になってきます。

そのために、勤め人のわたしたちは、どうしていけばいいでしょうか。

  1. 貯蓄体質になって、月々の労働収入から資本(最初は株式)を買いつづけて資本収入を増やす
  2. 好きなことで副業をはじめ、試行錯誤しながらよろこんでもらえるひとを増やす

①②をつづけていくと、

資本収入・好きなこと収入が増えていき、労働収入を減らしていけることに気づきます。

はじめてしまいましょう。

ギャンブル依存は投資・副業にむいている

だからよかった療法パート1

資本収入を増やしていくのが、だからよかった療法パート1です。

“託し上手”のギャンブル依存は、投資にむいています。

パチンコ玉や馬に、ずっと“託して”きました。

主戦場をギャンブルから株式投資に換えるだけでいいんです。

だからよかった療法パート2

好きなこと収入を増やしていくのが、だからよかった療法パート2です。

がんばってもおかねが増えないことが日常だったギャンブル依存は、

個人事業副業にむいています。

パチンコ屋に毎朝キチンとならぶギャンブル依存は、

すぐにもうからなくても“勤勉にケーゾク”できる能力をもっています。

主戦場をギャンブルから好きなこと副業に換えるだけでいいんです。

ギャンブル依存でよかった。

これからゆたかになりましょう。