おかねへの姿勢

まわりに合わせたらまわりと同じまま、だから変人になろう

だれだって、集団のなかで浮きたくはないでしょう。

出る杭は打たれる、どうしても同調圧力が働きます。

しかし、自分の 時間 と おかね とを自分自身でコントロールする、そんな当たり前の 自由 や 幸せ をぜひ優先したいです。

目立ちたくない凡人志向

わたしたちサラリーマンが、まわりと同じように暮らすなら、

  • 時間
  • おかね

は足りなくなります。

まわりのひともみんな、時間 と おかね とに困っているからです。

時間

勤め先で、

  • 飲み会に行こう
  • 流行りのドラマを見よう
  • みんなで話題のイベントへ参加しよう

と誘われて、断るほうがシンドイでしょう。

そうすると、家族と過ごしたり、投資を学んだり、副業を準備する、そんな時間がなくなります。

おかね

上司や同僚から、

  • クルマを買った
  • 服を買った
  • 旅行してきた

と聞かされて、自分も買い物しないとオカシイ気がしてくるでしょう。

そうすると、子どもが習い事したり、資産運用に廻したり、副業の試作をつくる、大切なおかねがなくなります。

まわりに合わせるほど、時間貧乏 と 金欠 とが慢性化してしまう現実に気づきたいです。

合わせない変人志向

きびしい表現ですが、わたしたちサラリーマンは、時間とおかねが足りなくなる仕組みの中にいるので、

時間とおかねに困らない状態を目指すなら、まわりに合わせない、浮いたひとになるしかありません。

  • あのひと、付き合いわるいし、ケチなんよ
  • 家でもあんなのかしら

と言われるくらいが、ちょうどいい、

業務時間内に、しっかり仕事をして、しっかりコミュニケーションをとっていれば、

  • そんなひともいるんだなあ

ですむことですから。

ぜひ変人になって、自分の時間とおかねを自分自身でコントロールしていきましょう、

まとめると

どうしても同調圧力により、まわりに合わせたくなります。

しかし、時間とおかねだけは、流されないようにしていきたいです。

関連記事のリンク

ふりまわされず、主体的に生きよう

あなたの服装や持ち物にだれも興味はない、はやく気づいて貯蓄体質へ

おかねの恐怖と不安

ポストが赤いのも自分のせい

貯蓄体質になろう、投資しようとすると ドリームキラー編

いくらまで投資にまわせるか、リスク許容度

どれでもいいのでとりあえず株を購入してしまえば

個人事業副業をしよう – だからよかった療法 パート2

だからよかった療法

ギャンブル依存と自己肯定感

元ギャンブル依存ドクターの経歴

プロフィール

ギャンブル依存は投資に向いている

ギャンブル依存のひとは、ずっとギャンブルしてきました。

周囲からは白い眼でみられる日々でも、

どれだけ浮いても同調圧力を感じない、イカれた依存症だったです。

“奪い合い” で “だれの役にも立たない” ギャンブルをつづけたために、

いつもおかねに困るようになりました。

これからは、主戦場を “ひとによろこんでもらう” 株式投資に換えるだけでいいんです。

株を買い続ける

まわりからどうみられても、質素倹約とインデックス運用をつづけるだけで、

もうおかねにも時間にも困らなくなっています。

まわりには合わせない、ギャンブル依存でよかった。

これからゆたかになりましょう。