“恐い” と表現される内容には、恐怖と不安があります。
キホン的に、恐怖は逃げて解決、不安は集中して解消、するのが原則です。
そのうえでおかねの恐怖と不安に対しても、質素な暮らし と 投資継続 とでしっかり対処していきましょう。
恐怖と不安

“恐い” という感情には、
- 恐怖:対象あり
- 不安:対象なし

とがあって、それぞれ対応が違います。
恐怖

対象が決まっている恐さを、恐怖と言い、

ゴキブリ、上司、失敗、などを恐がるのが恐怖です。

そしてもし、耐えられないほど恐い場合は、すぐに逃げましょう。

関わらなければ恐怖はなくなり、それだけでもう解決です。
不安

一方、対象が決まっていない恐さを、不安と言い、

漠然と心配な状態です。

だれにでもあることですが、あんまりひどい場合はうつっぽくなるため、

耐えられないほど不安な場合は、すぐに解消しましょう。

具体的には、休んで寝る、

もしくは、不安を忘れるくらい運動したり、好きなことへ集中したりするのがいいです。
おかねの恐怖と不安

同じように、おかねに対する “恐い” でも、
- 恐怖:おかねが足りなくなる
- 不安:おかねは足りているか

とがあり、どちらにもしっかり対応しましょう。
おかねの恐怖

おかねが足りなくなる恐怖は、一定以上裕福に育ったひとには存在しない おかねへの恐さで、

わたしたち庶民では対策が必要です。

というのも、おかねの充足感を味わった経験がないひとほど、
- より収入を増やす労働 と よりゼイタクを求める浪費

を続けるので、いつまで経ってもおかね不足から抜け出せません。

おかねが足りなくなる状態から逃げるためには、身の丈で暮らす、つまり質素な生活をしゅくしゅくと楽しみます。

それだけで、おかねが不足する恐怖からは逃げられ、もう解決です。
おかねの不安

おかねは足りているのか漠然とした心配も、一定以上裕福に育ったひとには存在しない おかねへの恐さで、

わたしたち庶民では対策が必要です。

というのも、おかねの安心感を味わった経験がないひとほど、
- なんとなくの現状維持 と なんとなくの現実逃避

を続けるため、いつまで経ってもおかねの不安から抜け出せません。

不安を解消するには、
- 支出を収入の半分以下、しゅくしゅくと質素な暮らしを楽しむ
- 資本収入が支出を上回るまで、10年以上集中して投資を継続する

質素倹約 と 株式投資 を楽しみながら続けましょう。

おかねの使い方へ意識を集中させるほど、しぜんとおかねの不安は解消されます。

こう見ると、おかねに対する恐怖も不安も、
- 質素な暮らし
- しゅくしゅく運用生活

を楽しんでいくだけで、どちらもカンタンに解決解消されそうですね。
まとめると

対象がはっきりしている恐怖は逃げて解決、はっきりしない不安は集中して解消、すぐに対処できます。
おかねの恐怖・不安では、どちらも 質素な暮らし と 投資継続 とで越えていきましょう。
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【元ギャンブル依存ドクターの経歴】
ギャンブル依存は投資に向いている

ギャンブル依存のひとは、ずっとギャンブルしてきました。

おかねがなくなる恐怖、おかねの不安をつねに抱え、忘れるためにもギャンブルへおかねを放り投げる日々だったです。

“奪い合い” で “だれの役にも立たない” ギャンブルをつづけたために、
いつもおかねに困るようになりました。

これからは、主戦場を “ひとによろこんでもらう” 株式投資に換えるだけでいいんです。

いままでの質素倹約を続けながら、世界中の企業に向かっておかねを放り投げましょう。

そのうえで、心理学的リスク許容度の高さを利用して、下げ相場で恐怖と不安を超えてさらに買い増せば、

勢いよくおかねが増えていきます。

恐怖や不安に襲われてもおかねを放り投げ続けた経験のある、ギャンブル依存でよかった。
これからゆたかになりましょう。






