依存症へ陥ると、一般的には破綻するまで進行します。
そこで、依存症の経過 や 心の依存 を利用し、スムーズに副業や投資へ没頭させて、一気に人生を好転させていきませんか。
依存症の経過

依存症となってしまうまでに、
- 機械飲酒
- ひとりで飲酒
- 毎日飲酒
- 日中からつねに深酒

アルコール依存では、多くの場合でこのような経過をたどります。
機会飲酒

最初に、家族でも仲間でも、周囲のひととお酒を飲みはじめます。
お酒そのものではなく、みんなと飲むのがたのしい状態です。
ひとりで飲酒

その後、お酒がおいしく酔うのも好き、というひとは、ひとりでも飲みはじめ、
毎日飲酒

そうこうしているうちに、毎日お酒を飲むのが当たり前となって、
日中から深酒

量が増え、そして日常的にいつまでも飲み続ける状態へ陥り、仕事や人間関係に支障をきたすアルコール依存が完成されます。
こころの依存

この経過中、③毎日飲酒、④飲酒量の増加 くらいまで進行したころに、
- お酒がおいしい
というポジティブなプラス感情から、

- 飲まないと落ち着かない、もの足りない
というネガティブなマイナス感情へ変わるときがやってきます。

よろこびを与えてくれるプレゼントから、無いと困る生活必需品への変化、

このような完全に習慣化された状態こそが依存症のはじまりで、物質への依存 だけでなく 心の依存 もはじまった、と表現されます。

アルコール、ギャンブル、買い物などで心の依存へ進行すれば、健康を害し、ウソをつき、借金を重ね、依存症者として破綻していくのです。
ゆたかになる依存症へ

もし、このような 依存症の経過 と 心の依存 とをしっかり理解したうえで、だれかの役に立つ行為へどんどんハマっていけたらどうでしょう。

健康的で、素直なまま、おかねが増えていく、株式投資 や 個人事業副業へ没頭してゆたかになる依存症へ進めばいいわけです。
依存症 と 習慣化

依存症の経過 や 心の依存 は、ビジネス本でよく見かける 習慣化 の方法とソックリで、

ランニングでも楽器でも興味を持ってから、ひたすら取り組むほど、
- 走らないわけにはいかない
- 演奏しないと落ちつかない

継続する経過中に、いつしかこころの依存様症状をきたし、

当初は苦痛だったダイエットや掃除でも、3週間の継続で習慣化される、という内容です。

とくに、お客さんを直接的間接的によろこばす 副業 や 投資 を習慣化させ、コツコツと継続できたなら、

金銭的なゆとりを通して、心のゆとりや健康も手に入るでしょう。
ひとによろこんでもらう依存症

お客さんをよろこばす習慣、ひとによろこんでもらう依存症 によって、ゆたかになるイメージを持てば、

アルコール、ギャンブル、買い物など、健康・時間・おかねを失うことに依存するのではなく、

健康・時間・おかねが増えていく 投資 や 個人事業副業 を習慣化し、依存して人生を好転させられるでしょう。

大きなことはできなくても、自分なりの投資や商いへ没頭しながら、ゆたかになっていきたいですね。
まとめると

だれもよろこばない、自分だけがたのしいことへ依存すると、いつか破綻します。
ひとによろこんでもらい、自分もおかしく夢中になることを習慣化し、依存していけばうまくすすんでいきそうです。
依存症の経過 や 心の依存 をうまく利用して、ゆたかになっていきましょう。
【関連記事のリンク】
“今日一日” うまくいってもいかなくても、しゅくしゅくとすすんでいきましょう
【元ギャンブル依存ドクターの経歴】
ギャンブル依存は投資・副業に向いている

ギャンブル依存のひとは、ずっとギャンブルしてきました。

ギャンブルがたのしかった頃は遠い昔、とにかくギャンブルしないと落ちつかない日々だったです。

“奪い合い” で “だれの役にも立たない” ギャンブルをつづけたために、
いつもおかねに困るようになりました。

これからは、主戦場を “ひとによろこんでもらう” 株式投資 や 個人事業副業 に換えるだけでいいんです。

懸命に取り組めば、ギャンブルするヒマはなくなって、すぐにおかねで困らなくなり、

習慣としてどっぷり依存して夢中になるほど、おかねも自己肯定感も増えてきます。

依存の怖さも 夢中 も知っている、ギャンブル依存でよかった。
これからゆたかになりましょう。