
依存症でも、なんでも、一番困るひとはだれかを考えてみる
2021年2月10日 Takeshi Nishimoto ギャンブル依存でよかった
最近、依存症の本をよく読みます。 病気になってだれが困るか、という説明をよくみかけます。 依存症に限らず、だれにでも何にでもあ …
新しい自分・新しい価値観へアップデートして、寛解や成長へ繋げよう
2021年1月6日 Takeshi Nishimoto ギャンブル依存でよかった
一般的に、依存症は治らないと考えられてきました。 しかし近年では、症状を抑え、そして継続し続けることがある程度可能となっています。こ …
“弱点” を直すのではなく、“特性” として活かす
2020年12月22日 Takeshi Nishimoto ギャンブル依存でよかった
なんでも “弱点” だと見れば直そうとしますが、“特性” だと気づけば活かそうとするでしょう。 ギャンブル依存でも、苦手を直すのでは …
“今日は酔うぞ”という人、“今日は酔わないぞ”という人
2020年12月4日 Takeshi Nishimoto ギャンブル依存でよかった
アルコール依存のひとの口グセに、“今日は酔わないぞ” があります。 このような、わかっちゃいるけどやめられないニュアンスの発言がある …
依存症 と 習慣化 の共通点に気づいて、ゆたかな依存症へすすみましょう
2020年11月19日 Takeshi Nishimoto ギャンブル依存でよかった
依存症へ陥ると、一般的には破綻するまで進行します。 そこで、依存症の経過 や 心の依存 を利用し、スムーズに副業や投資へ没頭させて、 …
太っているのも、おかねが足りないのも、そこそこ依存症
2020年11月16日 Takeshi Nishimoto ギャンブル依存でよかった
依存症者は生活が破綻しており、自分たちとはちがう特別なひとと思いがちです。 しかし、意外にみんな “そこそこ依存症” となっているも …
否認に寄り添う姿勢
2020年9月14日 Takeshi Nishimoto ギャンブル依存でよかった
自覚症状なく自分の非を認めないひとたちには、関わらない方がいいに決まっています。 でも、家族や大切なひとが “否認” するひとだったなら、変わってもらえるように努力したいで …
認知行動療法 と PDCAサイクル との共通点を意識しよう
2020年9月9日 Takeshi Nishimoto ギャンブル依存でよかった
依存症に対する認知行動療法というスタンダードアプローチは、ギャンブル依存でないひとでも参考になります。 うまくいかない原因への対応策 …
私たちは誰からも尊重され大切にしてもらう権利がある、を金融学的に受け入れよう
2020年8月27日 Takeshi Nishimoto ギャンブル依存でよかった
私たちは誰からも尊重され大切にしてもらう権利がある、という自己受容によって、依存症であってもなくても、みんな自己肯定感を上げていきたいです …
“今日一日” うまくいってもいかなくても、しゅくしゅくとすすんでいきましょう
2020年8月20日 Takeshi Nishimoto ギャンブル依存でよかった
ここんとこ、依存症の本をよく読みます。 ギャンブル依存の経験があってもなくても、こころに響くコトバを見かけました。 “今日一日 …