おかねへの姿勢

竹田和平さんみたいに、“ありがとう” と言いつづけてゆたかになる

かなり以前に読んだ竹田和平さんのお金持ち本に、“ありがとう” を一日中言いつづけよう、といった感じのちょっとブッとんだ内容がありました。

“ありがとう” も おかね も感謝の表れなので、どんどん先に差し出してゆたかになろう、そんなふうにいまは理解しています。

“ありがとう” と言うと

ちょっとでもうれしいときに、“ありがとう” と言ってみると、

  • 言うだけで気持ちいい
  • “ありがとう” が返ってくるから気持ちいい

“ありがとう” と言いつづけるだけで、十分幸せを感じられ、

“ありがとう” を言いつづければ、ずっと 気持ちいい がつづくので、

とくにゼイタクする必要もなく、おかねは減っていきません。

たしか和平さんは、夜寝るとき、いろんなことすべてに “ありがとう” を言って、

そして、一日無事に過ごせたから、“ありがとう” だったそうです。

ここまで達したら、たしかにいつでも幸せいっぱいな気がします。

もっと “ありがとう” を増やして

そして、そのまま “ありがとう” をつづけていくと、

  • もっと “ありがとう” を言ってみる
  • もっと “ありがとう” が返ってくる

そんなふうに、もっともっと “ありがとう” を増やしたくなり、

しぜんと、自分なりの社会貢献を考えはじめ、

  • 他にだれをよろこばすことができるだろうか
  • どの企業がひとをよろこばしているだろうか

必然的に、個人事業副業 や 投資 へすすんでいくのです。

そしていつしか、副業 も 投資 も規模が大きくなったら、

お客さんによろこんでもらった分だけ、社会貢献した分だけ、

  • “ありがとう” が増えていった分だけ

もらえるおかねも増えて、ゆたかになっていきます。

ぜひこれからは、ちっちゃな恥ずかしさなんかを気にしないで、

  1. “ありがとう” と言いつづける
  2. “ありがとう” が返ってくる
  3. いわゆるゼイタクに興味がなくなる
  4. もっと “ありがとう” を増やしたくなる
  5. “ありがとう” といっしょにおかねも増えてくる

という、竹田和平さんの教えどおりのいい循環を起こしていきましょう。

まとめると

偉大なオーナー社長でも長期投資家でもあった竹田和平さんのご指導どおりに、“ありがとう” を言いつづけて、わたしたち庶民なりの小金持ちになっていきたいです。

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【元ギャンブル依存ドクターの経歴】

プロフィール

ギャンブル依存は投資・副業にむいている

ギャンブル依存のひとは、ずっとギャンブルしてきました。

依存症という病気とはいえ、ただただギャンブル継続だけに集中する日々で、

結果がでなくてもつづけられる特殊能力に満ちあふれていたのです。

“奪い合い” で “だれの役にも立たない” ギャンブルをつづけたために、

いつもおかねに困るようになりました。

これからは、主戦場を “ひとによろこんでもらう” 株式投資 や 個人事業副業に換えるだけでいいんです。

ひたすら “ありがとう” をつづけていれば、投資 でも 副業 でも “ありがとう” が返ってくるので、

いつか人生が好転します。

カンタンに結果がでなくてもつづけられる、ギャンブル依存でよかった。

これからゆたかになりましょう。