ついつい、日々もっとゼイタクしたいと思いがちです。
でもちょっと冷静になってみると、多くのわたしたちオジサンたちから見て、いま現在ホントゆたかな生活をしています。
戦中戦後の混乱期を生き抜いた世代がみたら、ビックリするくらい夢のような暮らしのはずです。
ちょっと前まで戦後で貧しかった
NHK朝ドラ “おしん” が流行ったのは、1983年、
第二次世界大戦が終わったのが、1945年、
戦中戦後、みんな貧しく、食べるために必死だったそうです。
わたしのような第2次ベビーブーマーでは、もう亡くなったおじいちゃんおばあちゃん世代にあたりますが、
子どもながら、ホントにしんどかった頃の話を聞いたことはなかったですねえ。
まあ、そんな家庭のほうが多かったように思います。
ごはんが食べられ、学校に行ける時代
いまの時代、お腹いっぱいにごはんを食べられるのがあたり前で、
ダイエットを気にしないといけないくらいです。
いまの時代、学校で学べるのが当たり前で、
勉強したくないひとも行くくらいです。
高度経済成長を経て、
ホントにゆたかな生活となりました。
この平和でゆたかな時代に感謝すれば
この時代に、この日本で暮らせることに、あらためて感謝してみましょう。
しぜんと、
- ゼイタク浪費なし
- 社会貢献を意識した 投資 や 副業
とすすみ、おかねに困らなくなってきます。
ゼイタクに興味がなくなる
現状況に感謝すると、いわゆるゼイタクがバカらしくなります。
ミエなんかよりホントに大切な、自分なりの自由 や 家族の健康 に意識が向くので、
収入の4分の3 や 半分以下でカンタンに暮らせて、日本円は貯まるばかりです。
自分なりに社会貢献
現状況に感謝すると、自分レベルでだれかにによろこんでもらえる社会貢献を探しはじめます。
寄付やボランティアもいいですが、よろこんでもらった分だけ対価をいただく、
- 株式投資
- 個人事業副業
のほうがより継続できるので、ぜひ取り組んでいきたいです。
① 株式投資を長期運用で行なっていきます。
ひたすら、ひとをよろこばしている企業におかねを託すイメージです。
自分レベルのちっちゃな投資家になって、自分らしい社会貢献をしながら、
自分なりの資産形成をしていきましょう。
② そのうえで、ちっぽけな自分にもできる個人事業副業をやってみます。
ひたすら、だれかによろこんでもらえるかを試行錯誤するイメージです。
自分レベルのちっちゃな起業家になって、自分らしい社会貢献をしながら、
自分なりの生きがい収入を目指しましょう。
ちょっと前の世代がいた日本 や 戦争・紛争がつづく国・地域 をちょとだけでも意識すれば、ホントに大切な 自由 や 家族 に気付き、自分なりに精進していくので、おかねなんかには困らなくなります。
まとめると
もしいま、ゆたかさを感じられないのなら、
- 貧しかった時代に思いを馳せて
- この時代にこの日本で暮らせることを感謝して
- 質素に暮らして、投資 と 個人事業副業をしてみる
と、おかねに困らない小金持ちになれそうです。
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【元ギャンブル依存ドクターの経歴】
ギャンブル依存は投資・副業にむいてる
ギャンブル依存のひとは、ずっとギャンブルしてきました。
依存症という病気で、ただただギャンブルだけにおかねを使う、情けないほど質素な生活だったです。
“奪い合い” で “だれの役にも立たない” ギャンブルをつづけたために、
いつもおかねに困るようになりました。
これからは、主戦場を “ひとによろこんでもらう” 株式投資 や 個人事業副業に換えるだけでいいんです。
いまの時代に感謝をもって、ひたすら自分なりの社会貢献に没頭しましょう。
もともとゼイタクをしないギャンブル依存は、投資 や 個人事業にどんどん時間 や おかねを廻していけるので、しぜんと余裕が生まれてきます。
ちょっとした日常に感謝できるほどの情けない生活をつづけた経験がある、ギャンブル依存でよかった。
これからゆたかになりましょう。