ギャンブル依存経験談

ヒコーキ台のカギ穴を押さえる?

大学1年生のときは、マジックカーペット・道路工事など、ヒコーキ台全盛の時代でした。

そのころ、常連のオジサン指導のもと、どういうわけかパチンコ台のカギ穴を押さえてましたねえ。

ヒコーキ台の大当たり継続

多くのひとはパチンコをしたこともなく、ヒコーキ台大当たり中の緊張感なんて知らないでしょう。

大当たり中は、

  • 限られた時間内に、最大パチンコ玉10球を役モノを入れられる権利が発生
  • そのうちの1球が真ん中ゾーンに入ると、大当たり継続

継続するほどパチンコ玉が増える仕組みなので、最終8または16ラウンド終了までまったく気が抜けません。

もし、開いたり閉じたりする役モノの中にパチンコ玉が入らなければ、大当たりは即終了なわけで、

まあ、それはそれは真剣に、みんなパチンコ台のハンドルを握ってました。

オジサンがカギ穴を押さえる姿を見て

大学生のある日、役モノへパチンコ玉がほとんど入らないまま大当たりが終了、ガッカリしていると、

隣のオジサンが、

  • そういう時は、パチンコ台のカギ穴を押さえるものだ

と、教えてくれるのです。

よく意味が理解できず周りを見渡すと、たしかに多くのひとたちが、必死にカギ穴を押さえていました。

それからほどなく、隣のオジサンの台でも大当たり継続が危なくなったその時、

カギ穴を真剣な顔で押さえつけたオジサンは、なんと、奇跡的に大当たりを継続させたのでした。

アタマの悪いわたしは、

  • そういうことか

当然マネするしかなく、押さえまくる日々がはじまりました。

昭和のオカルト

一部の地域限定、昭和のパチンコあるあるでしょう。

他に、

  • フィーバーでリーチがかかると、台をたたくオジサン
  • フィーバーでリーチがかかると、声をだすオバサン

いろいろオカルトがありました。

それにしても、18歳のとき、訳もわからずカギ穴をシンケンに押さえていた自分、

いま想い返せば、なんとも情けなく、はずかしく、それでいてただただ懐かしいばかりです。

昭和の子どものころ、

  • ノストラダムスの大予言
  • UFO
  • なんかしらん超能力

よくわからないオカルトに溢れていた気もします。

この辺で、なんの役にも立たない、ギャンブル依存だったころの想い出はなしを終わります。

関連記事のリンク

パチンコ大当たり中にかかる曲

“依存症” の反対は?

缶コーヒーが買えなかった、あの真冬の日

うれしいとギャンブル、くるしいとギャンブル

ギャンブル依存の待ち合わせ

むかし行ってたパチンコ屋の近くをとおるたび

車のナンバー 777 をみて

どうしてギャンブルはじめたんだろう?

“今日一日” うまくいってもいかなくても、しゅくしゅくとすすんでいきましょう

個人事業副業をしよう – だからよかった療法 パート2

だからよかった療法

ギャンブル依存と自己肯定感

元ギャンブル依存ドクターの経歴

プロフィール