個人事業副業

夢想家、現実主義者、批評家

リスクという視点は別にして、

社長タイプ、番頭タイプ、専務タイプ、というような表現があります。

どれがいいではなく、どれも必要です。

3人集まると

よく言われることですが、

  • 夢想家   ドリーマー
  • 現実主義者 リアリスト
  • 批評家   クリテック

この3人が集まると、バランスよく組織がすすんでいくと言われています。

  • ドリーマーが、夢を語り
  • リアリストが、具体的にどう実行するかを考え
  • クリテックが、問題点をみつける

ことにより、新たな事業が推進力をもってすすんでいくと言われています。

ひとりでやるなら

3つの視点

個人事業副業では、ひとりで3役をこなすといいことに気づきます。

  • 夢想役で、イメージづくり
  • 現実主義役で、計画と実行
  • 批評役で、イメージと計画・実行の問題点を指摘

3つをぐるぐるくり返します。

そして、もっと大きなスケールでバランスよく回して成長していきたいです。

夢を語る

3つの視点のうち、わたしたち勤め人では、どうしても夢想役が苦手です。

つねに制限のかかる職場内PDCAを回す日々では、夢を語ることがありません。

批判や批評ばかりの勤め人仕事をしがちで、夢をもつことができなくなってしまします。

個人事業副業をはじめる前に、ぜひ夢をもって語り出すひとになりたいです。

副業をしようと思ったら、

  • 夢を語るひとたちとの時間
  • 夢を語りながら実行しているひとたちとの時間

を求めていきたいです。

まとめると

夢想家、現実主義者、批評家、が協力すると、事業はうまくすすみます。

個人事業副業をするために、勤め人のわたしたちは、

足りてない “夢を語るチカラ” をつけていきましょう。

ギャンブル依存は個人事業副業に向いている

ギャンブル依存のひとは、ずっとギャンブルしてきました。

ギャンブルで喰っていけたらなあ、目の前の確立と期待値確認、日々ギャンブル帳に記録して反すう、

を息苦しいほどつづけてきました。

“奪い合い” で “だれもよろこばない” ギャンブルだったために、

いつもおかねに困るようになりました。

主戦場を、“ひとによろこんでもらう” 個人事業副業に換えるだけでいいんです。

ギャンブルすることがなくなるので、すぐにおかねに困らなくなります。

流行ってきたら、おかねが増えていきます。

3役を演じつづけてきた、ギャンブル依存でよかった。

これからゆたかになりましょう。